にほんブログ村 教育ブログ 教育論・教育問題へ
にほんブログ村
読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇生徒指導(29)…仕切板が必要

 姉妹都市交流で、何度も来日しているアメリカ人女性が、日本のトイレは素晴らしいので写真に撮ったと話してくれたが、海外に出てみると、確かにそうだという気持ちになる。

 コンビニやドライブイン、高速道のパーキングなどの広くて清潔なトイレは、利用者に評価される重要な要件である。不潔なトイレとして、特に女性の不評を買えば、立ち寄る人が少なくなるかもしれない。

 不潔なトイレはとにかく嫌われる。学校の場合は、荒れているなど、正常でないことの証明でもある。正常なら、清掃用具やトイレットペーパーが散乱し、ドアが蹴破られたりすることもない。

 トイレについては、現職中、どうしてこうなってしまったのかと疑問に思っていたことがある。それは、男子の小便器の両側に仕切板がないことだった。自分が子どもの頃は仕切板があったが、今ではどこの学校にもないのである。最近、偶然にも陶製の仕切板が設置されたトイレを利用したが、学校にも設置する必要を感じた。

 男子生徒が小便器に覆い被さるように、下腹部が便器にくっついてしまうのではと思えるくらいに近寄って、用を足している姿を見た人は少なくないだろう。こんな姿がなくなるよう是非とも設置したいものである。