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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇教育長(3)…通信票の改定

教育長

 10年程前までは、市内は共通の通信票を使用し自由に変更ができなかった。各校から通信票作成のための委員が参加して作成したこと、そして、市が一括して業者に発注し各校に配布していたていた経緯があるからだった。

 変更するためには、中学校なら中学校の協議が必要(市教委)とのことだったので、中学校長会で改定を提案すると、各校で教職員の意見を聞いてから検討しようとなったのだが、その必要はないとの学校もあり、改定の動きには至らなかった。

 通信票は本来学校が独自に作成するものなのに、変更できないのは納得できない。学校独自のものを作りたいとの意向を教育長に伝えると、全校がまとまるのを待っていてはできないだろうから、思うままにやったらいいと了承されたのだった。

 平成17年度から18年度にかけて、教職員の意見を尊重しつつ検討(約10カ月)を重ね新通信票が出来上がり、19年度から使用(北中)した。その後過去のブログ「独自の通信票(1)…行動の記録」で述べたが、西中でも使用したのである。