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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇北京オリンピックは平和の祭典にならない

 過去のブログ「世界は中国と共存できない」で、中国共産党が消滅するまで世界は団結しなければならない。国際法を無視して傍若無人な振る舞いを続ける中国と世界は共存できないと書いたが、近隣諸国は中国の侵略に備えて軍備を整え、同盟を結んで防衛力を高めなければならないだろう。

 中国共産党が恐れるのは外国ではなく中国国民のようで、内外の情報を遮断して国民に真実を知らせない、言論の自由を奪う、恣意的な法の運用で国民を拘束する、などはその現れだろう。国民の多くが共産党の統治に納得しているとは思えない。中国に軍事的勝利は難しいが、習近平国家主席が国内で面目をなくし指導力を失っていくような対応ならできるだろう。

 経済面で苦境に立たせることができれば特に効果的だろう。国民の不満が政権に向かっていけば内部崩壊によって共産党政権を倒せるかもしれない。

 東京オリンピックの中止を求める声は少なくはないが、中止すれば世界から信頼を失うことになるので容易に決断はできない。北京オリンピックも成功裏に終わりさえすれば習主席は面目が立つが、多数の国がボイコットするようなことがあればどうなるだろう。

 盛大にオリンピックが行われれば政権への求心力は高まり、ウイグルのジェノサイドも止むことはない。共産党統治の優位性が世界に喧伝されることになる。各国選手の出場は中国の傍若無人な振る舞いを助長することになりかねない。平和な世界づくりに逆行するオリンピックは平和の祭典ではない。 ボイコットすべきだろう。