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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇相手は日本の本気度を見ている

 10月5日は横田めぐみさんの56歳の誕生日だった。母親の早紀江さん(84歳)は、「真っ暗闇の中だが、首相も代わったので少し期待をしたい。必ず助けてあげるといつも思っている」と語ったとのことだが、早紀江さんには何としてもその手で娘さんを抱きしめられるようにしてやりたい。

 拉致問題でずっと気になっていることがある。それは、不法入国した北朝鮮工作員だけで拉致が行えたかということである。日本国内に協力者がいなければできなかったのではなかろうか。

 北朝鮮への不正な輸出や送金、金委員長を崇拝させるような教育など、北朝鮮を利するような人たちが少なからずいる。不正にかかわった者の国外退去、北朝鮮への渡航渡航者の入国制限、資産凍結、日本国籍の剥奪など、厳しい対応をすべきである。

 北朝鮮の意向に添って活動する企業や団体などが制限を受けずにいられる日本であっては拉致解決の本気度(覚悟)が相手に伝わらない。法改正が必要ならすぐにやり、反対する者がいたら拉致問題の解決の意志なしと大いに喧伝したらいい。

 拉致を世界に知らせ解決への協力を依頼するなどの今までの取り組みは必要なことだったが、それだけでは解決が難しい。拉致問題を解決した方が得策と北朝鮮が考えるようにしならなければならないだろう。