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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

携帯電話

◇携帯電話(5)…原則禁止を維持すべきだった

文部科学省は7月13日、原則禁止としてきたスマートフォンなどの携帯電話の学校への持ち込みについて、外部有識者による会議での了承を受け中学校では条件付きで容認する方針を決めた。小学校では従来通り原則禁止を維持するが、保護者の申請があれば例外…

◇携帯電話(4)…取り組みの継続

平成22年の西中学校の携帯電話所持率は50%(毎年7月調査、21年は58%)だった。20年度からの所持率0%を目指した取り組みに明らかな効果が現れた。 政府の教育再生懇談会(平成21年11月廃止)の第一次報告(20年5月)には、「子供を有害…

◇携帯電話(3)…足利市内全校の取り組み

携帯電話を欲しがる児童生徒は少なくないが、周りが持っていなければ、持ちたい気持ちは弱まる。また、保護者は子どもの要求に負けなくなる。したがって、携帯電話は地域全体で取り組む問題でもある。 今まで危険な目に遭わないような気遣いをし、もう少しで…

◇携帯電話(2)…調査結果

市内全域で、小中学生が「携帯電話を持たない、持たせない」取り組みを始めるに当たり、本校の取り組みが効果を上げるには、保護者だけでなく、地域の方々の理解と協力を得る必要がある。そのため、以下のような文書を地域全戸に配布した。 − 地域の皆様 − …

◇携帯電話(1)…世の中に闘いを挑まなくては

足利西中の携帯電話所持率は、62.5%(平成20年7月調査)だった。40%程の中学校も市内にはあるので、かなりの高率である。 職業人でもない中学生に、携帯電話は必要ないと考えていても、抗しきれずに与えてしまうのだろう。「子どもを非行にする1…