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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇おもてなしの心に触れた大会だった

 今年のねんりんピック剣道交流大会は、長崎県五島市で行われた。昨年(山口県開催)は予選決勝で敗れ、出場は叶わなかったが、今年は行ったことがない五島市なので、出場できることに喜びを感じた。

 2年前の大会は、栃木県開催だったので3チームが出場できた。結果は優勝、準優勝、3位にそれぞれ入賞し最高の結果だったが、何度も強化練習会を行うなど、強化費用も相当にかかったと思うと、負けられないという気持ちが強かった。大会が終わった時は正直ホッとした。

 今回の大会は、予選リーグ1勝1敗で決勝トーナメントに進むことはできなかったが、5人がそれぞれ力を発揮できたこと、そして、大会関係者などの歓迎に素晴らしい大会だったと感じている。

 五島市立福江小学校の2人の児童の歓迎メッセージはとてもうれしかった。出場選手は皆同じ思いだったろう。「ギバレ!」と励まされれば頑張りもする。海と鬼岳がおすすめと言われれば行ってみたくもなる。レンタカーを借りて観光をしたのだった。お土産はかんころ餅と勧められれば、たくさん買って帰ったのである。

 観光や市街地散策では挨拶されたり道案内をしていただいたりしたが、催し物などで迎える側になったら是非こうしたいと思った。おもてなしの心に触れた大会は、いつまでも選手の心に残ることだろう。