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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇立派な式だった…三重・山前地区の成人式

 足利市の成人式が、1月11日(日)、午後1時半から9つの会場に別れて行われた。三重・山前地区の新成人の希望で、三重小、山前小の担任、西中学校卒業(平成21年度)時の校長、学年主任、担任がご案内をいただき出席した。

 受付が始まり間もなくすると、大勢のご来賓、新成人(対象者208名)、ご家族、中学生ボランティアなどで、式場(西中学校体育館)はお祝いの雰囲気に包まれた。新成人の司会進行で、時間通り式が始まった。


1 開式の言葉   成人式運営委員会委員長

2 国歌斉唱    全員

3 式辞      足利市長代理 生活環境部長

4 記念品贈呈   足利市教育委員会教育長

5 来賓祝辞    栃木県議会議員
          足利市議会議員
          山前地区自治会長連合会長

6 来賓紹介

7 誓いの言葉   新成人

8 閉式の言葉   成人式運営委員会副委員長


 新成人は、全員起立して国歌を斉唱し、式辞や祝辞にはしっかり耳を傾けていた。代表が誓いの言葉を述べている間も、立派な態度であった。式は30分くらいで終わった(その後は町内ごとに記念撮影)が、整然とした式に、中学生の頃の日常や卒業式を思い出した。

 会場に入るよう促されても入らない、式辞や祝辞を茶化したりして聞かない、国歌斉唱では立たない歌わない、そして、大騒ぎして暴れるなど、メディアが報じるような荒れる成人式とは全く無縁だった。

 何度も成人式に出席したが、毎回気分が悪くなる、式なんか止めればいい、と言う人も少なくない。新成人が中学生の頃の西中学校は、何人もの来校者に、間違いなく足利一の学校、校舎に入ると温もりさえ感じるとまで誉めてもらっていた。立派な成人式は、恩師として招かれた先生方の教育活動の成果とも感じた。