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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇河野談話…本人なら撤回できる

 産経新聞(10月16日)が報じた記事(ずさんな調査に基づく河野談話に、腸が煮えくり返る思いになった国民も、少なくなかったのではなかろうか。河野談話は、もはや国家国民に対する犯罪のように思える。

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      河野談話(平成5年8月4日-抜粋)

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 慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

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 本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。

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 この談話によって、慰安婦慰安婦狩りのように集められ、そうでなかったとしても全体として強制的に集められ、性奴隷(代価を払わない)にされたのであり、20世紀最大の人身売買と受け止められることになったのである。

 この国に生まれたことを、誇りにも幸せにも思う人間が育まれる国にしたいものである。事実に反する河野談話はその妨げであり、こんな談話が否定されることなく、引き継がれることなど容認できない。

 河野元官房長官は健在のようだし、当時の状況など、詳細を国民に知らせ、謝罪すべきである。あの世までもっていったら、河野家は末代まで国民の恨みを買うことになるかもしれない。今は安倍総理も菅官房長官も談話には手を出しにくい状況のようだが、本人ならできるはずである。国も家族も守るため、身を捨てる時は今ではないかと思う。

 東条英機の孫の東条由布子(故人)さんは、祖父は何度生まれ変わって詫びても許されないと述べていたとのことである。父親の談話に責任はないのだが、息子の河野太郎議員にも政治家として、また、子としての見解を聞いてみたいものである。一体どう思っているのだろう。