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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇同僚の評価が重要

 人の評価をその人の周囲の10人が行えば、数名が肯定的評価を、同じく数名が否定的評価を、大半は可もなく不可もなくというのが普通の人の評価ではなかろうか。ほとんどの人にいい評価をされる人は稀だが、その逆も稀だろう。教職員としての評価は、普通であればそれで十分と思う。精神疾患による休職者(毎年5千人を超える)が減らない現状を考えると、頑張り過ぎ、無理のし過ぎは危険である。

 教職員の評価では、同僚の評価は管理職より厳しく確かなことも多い。したがって、非常に重要である。年齢や経験にとらわれることなく、また、男性優先でもなく、同僚の評価を重視して処遇が考えられたら、教育界の様相は大きく変わっていくことだろう。

 「楽をしよう、得をしよう、いい思いをしよう」と行動しても、そんな欲求を叶えることはできないと思う。自分以外の人がそうなるように行動したなら、多くの人に評価され、信頼されるようになる。そして、結果として、「楽も得もいい思い」もできるようになるだろう。