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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇校訓「強く 正しく 美しく」(2)…教職員の意見

 西中には、校是(建学の精神)、校訓(教育の方針)というべきものがなかった。そこで、平成21年は創立(昭和34年)51年目(創立100年に向けて後半の初年)であり、以後の精神的基盤となるような校訓を設定し、校訓が息づく学校にしようと考えたのである。

 学校を訪問して、訪問校に気風を感じることが少ないが、気風がないのは、受け継がれている精神がないからと考えている。

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 本年度、校訓を設定し、次年度には教育目標を改めたいと考えています。忙しいところ申し訳ありませんが、ご意見をお聞かせください。(平成21年10月)

  教職員の意見

・校訓は短く分かりやすいのでよいと思います。今後、この目標を基盤として様々なことを考え、やっていきたいです。

・校訓はシンプルでとらえやすく、指導にあたりやすいのではないかと感じました。大きな変化となりますが、是非実現してほしいと思います。

・「強く 正しく 美しく」の校訓は大変すばらしいと思います。ぜひ進めてほしいと思います。「校訓」では生徒に浸透しにくいと考えられるので、「西中魂」などとすると効果的だと思います。(生徒に対しては)

・賛成です。とても覚えやすく、生徒の心に残る言葉だと思います。

・「強く」「正しく」「美しく」どれも西中生にとって必要なものだと思うのでよいと思う。そして、校訓をもとに指導していくことはとても形が見えてよいことだと思う。

・職員、生徒、保護者、地域の方々に説明は必要だと思います。分かりやすく記憶しやすいので、よい校訓だと思います。

・短くて、教員も生徒も覚えやすいので賛成です。

・簡潔明瞭で、すぐ覚えられますので、すばらしい校訓であると思います。

・私は、剣道を通して生徒を育てることを目的にしています。正しい剣道、これだけでもすばらしいのですが、それだけでなく、強さ(激しさ)がなくてはいけません。強さと正しさを加味したところに美しさがあると思います。美しい剣道は人を感動させます。美しい剣道を生徒にも目指させてたいと思っています。これらの剣道によって培った思いを校訓にできるなら、とてもよいと思っています。生徒を育てる目標になります。

・資料にある「強く 正しく 美しく」は覚えやすく言いやすい。長々とした目標やスローガンはなじめない。2文字熟語だと高校のようになってしまうので、いいのではないか。私自身、中学時代の学校目標は「伸びよう 鍛えよう 助け合おう」で、今ですら覚えて忘れられないほどなので、校訓を新しく設定することに賛成します。

・とても簡潔で覚えやすいものだと思います。この校訓であれば、折に触れて生徒に話しやすく、より身近になると思います。「強く」は簡潔ですが「力」に印象がかたよるような気もするので、「たくましく」の方がいいのかなとも思いました。(この意見は気にしないでください。)

・とても分かりやすく、生徒・教職員みんなが覚えられる校訓でよいと考えます。この校訓をみんなで実現していけると良いです。

・分かりやすい目標を掲げ、それに向かわせるのが大切です。校訓は、とてもいいことだと思います。

・50年を過ぎた西中にとって一つの節目として大変すばらしいことだと思います。強く正しく美しくの語句は、それぞれ意味があり、教師も生徒も覚えやすく、言いやすいのではないでしょうか。教育目標についても、できるだけ理解しやすい目標ができたらよいのではないでしょうか。

・校長先生のお考えに同感です。教育目標は、明瞭簡潔なものが座右の銘のように心に添ってくるし、「強く」、「正しく」、「美しく」のそれぞれの言葉には、広さや深さをもった意味合いがあり、生徒たちの、そして私たちの様々な場面に訴えかけてくるものだと思います。

・複雑ではなく、分かりやすいものがよいと思います。その点では、子どももとらえやすいものが校訓になっていると思います。教育目標も、分かりやすいものがよいと思います。

・本校の現在の教育目標は、長すぎて覚えられない。簡潔なものの方が意識しやすくよいと思うので、改めた方がよい。

・受け継がれる精神を基盤として、教育を進めていくことに大賛成です。「強く正しく美しく」は、人間にとって、特に日本人として、大切なものだと思います。