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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇切れる子ども

 ちょっとしたことで暴れ出す切れる子どもの存在が、盛んに報じられたことがあった。報道では、切れる原因(理由)が明らかにされることもなく、切れる子どもは、特異な子どもとの印象をもった人も少なくないだろう。

 切れる子どもは、自己の感情を制御できないのであって、多くの切れない子どもと本質(資質)的に違いはないと思う。感情を制御できないのは、我慢ができないからであり、我がままなのである。特異な子どもではない。

 先生方だって、時には思う存分切れてみたいと思うことがあるのではなかろうか。何も考えずに切れることができたら、どんなに気持ちがよいことか。切れないのは、切れるわけにいかないからと思うが…。