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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇真の日本人に

  今は国際化の時代と言われ、国際舞台で活躍している人も少なくはありません。国際化の時代に生きていくには、語学も大切だが、もっと大切なのは、日本人としての誇りや自信をもった真の日本人になることではないかと思います。

 人情の細やかさ、誠実さ、心豊かで親切、思いやり、勇気、我慢強さ、礼儀正しさ等、過去の日本は、外国人に称えられました。今こそ本来の姿を取り戻すべきではないかと思います。国や郷土に、愛着や誇りをもってほしい。(平成21年3月9日 卒業式)

※外国人は自国に誇りをもち、国を守る気概も旺盛のようだ。国旗も大切にし敬意を払う。なのに日本では、愛国心を語ることさえはばかられる雰囲気があるようだし、祝日でも国旗が掲げられない状況である。
 日本を訪れたアインシュタイン博士は、この国を絶賛した。土田国保元警視総監(故人)は、防衛大の校長として、「真の紳士にして、真の武人であれ」と防大生に精進を促し、土田校長の薫陶(くんとう)を受けて育った番匠幸一郎第一次イラク復興支援群長は、「武士道の国から来た自衛官らしく、規律正しく堂々と任務を遂行しよう」と抱負を述べ、立派に任務を果たした。そして、イラク人の高い評価を受けたのである。
  この国への誇りや気概がなくては、皆さんのために働ける人間にはならないと思う。