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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇大志を抱け(1)

 札幌農学校にやって来たウイリアム・クラーク博士は、農学校の学生に「大志を抱け」と励ましたということです。札幌農学校は現在の北海道大学です。クラーク博士の言葉は非常に有名で、皆さんも何度か耳にしたことがあるかと思います。「少年よ大志を抱け」(ボーイズ・ビ・アンビシャス)です。大志とは、大きな目標のことです。

  大きな目標をもつことは非常に大切です。レスリングのバンタム級フリースタイルで、東京とメキシコの2大会連続金メダルを獲得し、足利の教育委員長も務めた小幡洋次郎(ニューミヤコホテル社長)さんが講演の中で話されています。大きな目標をもっていると、誘惑に負けない、簡単には達成できないのでひたむきになって頑張れる、強い精神力も培われる、と。

  間もなく新年です。新年を迎える皆さんに、私も言いたい。「西中生よ 大志を抱け!」(平成20年12月25日 2学期終業式)

※最近の子供は夢がない、生き方が刹那的(せつなてき=目の前の快楽を求めている)との声もあるが、子供は本来、夢や希望をもって生きる存在である。そうでないのは、そうさせられない社会や我々の方に否があるように思う。