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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇日本語を大切に(1)…外国語が氾濫

 最近は、日常生活の中にも各種文書の中にも外国語が氾濫しているように思う。私はとても違和感を感じており、できるだけ使わないようにしている。外国語を上手に消化してきた歴史もあり伝統もあった日本は、いったいどうなってしまったのだろう。
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  『モチベーション(=意欲)が高い』 『防災グッズ(=商品)』 『シビア(=厳しい)』 『お好きな物をチョイス(=選択)』 『CDも多数リリース(=発売)』 『ニーズ(=要望)』 『リーズナブル(=妥当)な値段』  『豊富なアイテム(=商品)』、等
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挙げればきりがない。適当な日本語があるのに、外国語を使う必要はないように思うが、これら外国語は世間一般で使われ度々耳にする。問題なのは、
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『科学技術コンクール「チャレンジ・トゥ・ザ・リミット」(子ども科学館)』、『ヒューマンフェスタとちぎ○○○○○(栃木県)』、『[サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業]、 [スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクール]、[スーパー・サイエンス・ハイスクール]、[コミュニティ・スクール・キックオフ・フォーラム]、 [JSTバーチャル科学館](文科省)』、『[ライフステージ]、[スクーリング・サポート・ネットワーク整備事業]、[ジュニアボーカルレッスン](市教委、学校指導計画)』、『[ひとtoひとハートフルフェスタ]、[あしかがクリーンアップフェア○○○○(足利市)』、『学校演劇フェスタ(中文連)』、等
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公的機関等が使っていることだ。多くの日本人が理解できる言葉を使うべきである。学のあるところを見せたいのか、格好がいいと感じているのか分からないが、行き過ぎている。納税者は誰かを考えてほしいものだ。私たちには、日本の大切な文化である日本語を後世に残していく使命がある。したがって、学校からの文書では、この点を十分に留意しなければならない。