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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇生徒で判断する

  良い学校かどうか、日々の教育活動が成果を上げているかどうかは、生徒を見て判断すべきことと思う。研究学校の研究紀要などには、成果と課題の記述があるが、私は記述されたことだけでなく、生徒の姿で判断するようにしている。言葉だけなら何とでも書けると思っているからだ。                                                                            

   学校は現場である。実践の場である。研究の成果、教育活動の成果としての生徒の変容は、すぐに現れるものではないが、生徒がはっきりと示すことになるのは、確かなことである。子どもの生き生きとした姿、成長している姿、いかに学校生活に満足しているか、といったことで、保護者は学校や教師を評価するのである。立派なことを言ったり書いたりしても、それで評価することはないだろう。我々は、自分たちの教育活動は生徒で判断してほしい、と言うべきである。