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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

宿題

◇学校不信を招くことになっては

宿題は、クラスや学校によって内容などに違いがあって当然とは思うが、それが適切かどうかの学校の判断に間違いがあってはならないだろう。 「自分の子どもが通う小学校の宿題が多すぎる。友だちのところ(友人の子どもが通う他の小学校)はすごく少ないのに…

◇宿題には家庭の事情などへの配慮が必要

宿題は、学習内容の理解と定着、家庭での学習習慣の育成、学習意欲の向上などを目的に出されるが、出し過ぎないように、と過去のブログ「宿題の出し過ぎは逆効果」に書いた。また、学校に届いた作品募集依頼についても、応募のために、作品の提出を宿題にす…

◇作品募集が多すぎる

作文、標語、ポスターなど、年間通して学校には作品の募集依頼がある。数え上げたらたら相当な数になる。作品募集要項は、受付後、校長や教頭、教務に回され、学校としての処理(対応)が明示され各担当者に渡される。 この要項に、例えば、要提出とでも書か…

◇宿題の出し過ぎは逆効果

20年程前のことだが、ある生徒(成績は普通)が、「夏休みなんかない方がいい」とつぶやいた。どうしてなのか聞いてみると、夏休みには宿題がいっぱい出て、ものすごく大変だからということだった。宿題の多さに不満をもらした生徒がいるにはいたが、そこ…