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本来の姿を取り戻す

みんなの心に輝く学校を目指し、中学校長として取り組んだ学校経営や教育課題などについての考えを述べます。

◇広島平和宣言(7)…真の平和宣言になってはいない

独善的でうんざりなどと評されるような平和宣言も年々改善され、今では世界に発信しても恥ずかしくない内容になったと感じる。 評価できる宣言ではあったが、「私たち市民社会は朝鮮半島の緊張緩和が今後も対話によって平和裏に進むことを心から希望していま…

◇利用者の利便を考えた対策なのか

7月4日、国土交通省道路局と高速道路各社はお盆期間の渋滞対策として、11日(土)・12日(日)のETC割引を9日(木)・10日(金)に変更すると発表した。 変更することで11日・12日の下りの混雑を緩和し、14日・15日の上りの混雑は16日…

◇危険予知の目が曇っていたら

6月18日朝に発生した地震(大阪北部地震)で登校中の小学校4年の女子児童が倒れてきたブロック塀の下敷きになり死亡した。ブロック塀は女子児童が通っていた高槻市立寿栄小学校に設置されていたもので、基礎部分(1.9m)にブロックを積み上げ、高さ…

◇死刑の執行は滞ることなく

7月6日、地下鉄サリン事件など、多数の犠牲者を出したオウム真理教事件で死刑が確定していた元教祖の麻原彰晃(本名・松本智津夫)と元幹部6人の死刑が執行された。 刑事訴訟法には、死刑確定から6ヶ月以内に、法務大臣の命令により死刑を執行すると定め…

◇その位に在らざれば

国家社会の指導者である君子は、政治を行う者としてその地位にいるのでなければその政務についてあれこれ言わないと孔子は述べている。その立場にはその立場でしか分からないことがあるということだろう。(子曰、不在其位、不謀其政) 前校長などによる後任…

◇鬼畜の所業である

今年3月、目黒区のアパートで船戸結愛ちゃん(五歳)が父親に暴行され死亡した事件で、父親と母親が保護責任者遺棄致死容疑で逮捕(6月6日)された。あまりにも悲惨な事件に捜査員たちは涙をこらえられなかったとのことである。結愛ちゃんがノートに書き…

◇驕った態度としか思えない

小泉進次郎筆頭副幹事長が参院選の議員定数に関する公職選挙法改正案を審議した部会で、国民をなめてはいけないと森友・加計問題に触れながら改正案に対する自民党の姿勢を批判した。 また、加計学園側が加計孝太郎理事長と安倍首相が面会したとする偽情報を…

◇厳罰が下されても当然だろう

平成28年10月に自殺した神戸市立桃山台中学校3年の女子生徒に関するいじめの調査メモが隠蔽されていた(6月7日 産経新聞)ことが分かった。報道内容に多くの人が驚き憤りを覚えたことだろう。 女子生徒へのいじめを記した調査メモは、市教委の主席指…

◇倒閣が目的のメディアと野党にうんざり

反日のメディアと野党にとって安倍政権はどんなことをしてでも倒さなければならない存在なのだろう。そのためにやっていることは、常軌を逸しているといったレベルをはるかに越えてもはや狂っているとしか言いようがない。 森友や加計問題など、テレビのワイ…

◇自衛官も国民である

4月16日の夜、防衛省統合幕僚監部の3等空佐に、小西洋之参院議員が「国民の敵」と罵倒されたとされる問題の調査内容が公表(4月24日)された。空佐の供述詳報を読めば特に大騒ぎするような内容ではなかった。 公務中のことでもないし自己の思いを国会…

◇あの時を明らかに…それが遺族の願いだろう

4月26日、石巻市立大川小学校の児童23人の遺族が市と県に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が仙台高裁であった。裁判長は震災前に津波の危険性を予見できたとし、学校は危機管理マニュアルの改訂を怠り市側も是正しなかったとして事前防災が不十分だっ…

◇窃盗額が1000万円とは…

東京都江東区の区立中学3年の女子生徒が友人宅で、友人の母親が保管していた現金1000万円を盗み逮捕されたとテレビや新聞(新聞は4月17日)が報じていた。金額の多さだけでなく、いつ盗まれたか分からない(1月初旬から2月27日までの間)という…

◇世論はネットで調査すべきだろう

内閣や政党の支持率など、報道各社の世論調査の結果はどうしてこうも違うのかと感じることが多い。調査の仕方に違いがあったり、社の意向に沿うような結果になるよう仕組まれているからだろうか。反日的と評判の悪いメディアの調査は他と大きくかけ離れるこ…

◇文科省は違法なことをしたわけではない

名古屋市立八王子中学校が前川喜平元文科省事務次官を講師に招いて講演会を行ったところ、文科省は市教委を通してその目的や経緯などを詳細に尋ねるメールを送ったとのことである。 元次官は官僚の天下り問題で辞任を余儀なくされた人物で、出会い系のバーに…

◇道義的責任は注意か訓告止まり

財務省の文書書き換えには呆れた。ごまかしや言い逃れで切り抜けようとするような根性がこのような事態を招いたのかもしれない。書き換えを指示した人間は大馬鹿である。 小泉進次郎議員は、この度の件に自民党はトカゲのしっぽ切りはしない、官僚だけに責任…

◇質問する記者たちも映すべきだろう

テレビで報じられる政府関係者などの記者会見の多さでは菅官房長官が一番だろう。冷静沈着、つけ入る隙を与えないような受け答えは長期政権になくてはならない存在と思うが、記者会見の様子を見ていていつも感じることは、なぜ記者が質問している様子を映さ…

◇関心はメダルだけではない

平昌オリンピックも無事に終わった。選手達の熱闘や美談に大勢の国民が感動したことだろう。次はパラリンピックだが、報道のあり方には改善が必要である。 オリンピックだけではないが、勝敗に異常なほど執着するメディアにうんざりする。メダルが取れるか、…

◇NHKには公共放送としての自覚があるのか

NHKに偏向報道を改めるよう何度も意見を送ったが一向に改善されない。国民から多額の受信料(衛星放送を受信する家庭なら年2万5千円程)を徴収しながら、国民を蔑ろにするような報道をしてはならないだろう。歪んだ報道が他国の報道機関に引用(「日本…

◇普通の国なら国外追放だろう

台湾での入国審査で大暴れし、審査官の足を骨折させた芸能人の隆大介は韓国人だった。日本にはもう戻れないと思っていたらテレビドラマに出演していた。犯罪を犯した外国人が入国できる国は普通ではない。 タクシー会社「東京エムケイ」の韓国人社長は、他社…

◇面従腹背が座右の銘と公言したことで

文科省元事務次官の座右の銘が面従腹背と聞いて呆れたり軽蔑した人も多かったであろう。世の中には面従腹背でつき合わなければならないことがあるかもしれないが、それを座右の銘として生きる人生ってどういうものだろう。 前川喜平元事務次官は、加計学園の…

◇校長自身が誇りに思える学校をつくらねば

教頭はやり甲斐のある仕事だが、校長はもっとやり甲斐がある。在職中、それまでの教職経験、人生経験はこの時のためにあったと感じたくらいである。若い頃から思い描いてきた学校経営にほとんど制約なく取り組めるのである。 校長は実務者ではないので一人で…

◇天長節のままでよかったのでは

12月23日は今上天皇の誕生日だが、昭和の時は4月29日が天皇誕生日だった。天皇誕生日は1948年(昭和23)の改称まで天長節と称されていた。 天長節には今と違って子どもたちは正装して登校していた。そして、君が代の斉唱、教育勅語の奉読、校長…

◇生徒や保護者の思いや願いを受け止めてこそ

自動車会社は世の中の人がどんな車を必要としているかといったことを考えて車を作る。性能やスタイル、価格などが購入者の希望に合致しなければ車は売れない。作りたい車を作って売るような経営をしていたら会社はすぐに倒産してしまうだろう。 新装開店の中…

◇頼りにされる教頭がいれば

教頭の事務引継は概ね以下のような内容になる。記載されたことの他にも教頭には多くの実務がある。教頭の経験がない民間人の校長は教頭だったらできないしやる気もないと話したが、教頭はやり甲斐のある仕事である。通常、教頭2年目くらいになれば面白さを…

◇人気はあっても

小泉進次郎議員の総理批判が度々報道される。確かにその通りと思うこともあるが、メディアの前で何度も批判を口にするのは止めるべきだろう。批判的なことは直接伝えた方がいいのである。 褒め称えることは人伝に聞かせた方がより効果的だが、そうではないこ…

◇叙勲で思い出すこと

4月29日に春の叙勲、11月3日には秋の叙勲受章者が発表される。県内の受章者でもほとんど知らない人ばかりだが、現職中の勤務が中学校だったので、受章者に中学校の校長だった方の名前を見つけることがある。 何人かの元校長の受章は瑞宝双光章だった。…

◇祝日には国旗が掲げられる風景を見たい

好天に恵まれた9日は体育の日なので玄関に国旗を掲げた。我が家では旗日に当たり前のように国旗を掲げるが、掲げている家を見ることが非常に少ない。 因みに私の散歩コースでは全く見かけない。掲げられないのは国旗を持ってない、掲げるための金具等の設置…

◇大きな転機になるかも

この度の衆議院解散に降って湧いたような野党再編の動きには呆れる。9月25日に小池都知事が「希望の党」を立ち上げると、28日には民進党が新党への合流を満場一致で決定した。 猿は木から落ちても猿だが、議員は落ちた(落選)らただの人と言われるが、…

◇広島平和宣言(6)…核兵器を無力化する兵器の登場まで廃絶はない

広島平和宣言は、原爆死没者への追悼とともに核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を願った内容として多くの国民の納得は得られただろう。しかし、以下のような点に私は疑問を感じている。 平和宣言で、[市民社会は、既に核兵器というものが自国の安全保障にとっ…

◇犠牲覚悟の対応が必要になるかも

北朝鮮の6回目の核実験(9月3日)で、日米韓の取るべき対応は決まったように思う。話し合いで解決しようとの試みは失敗しただけでなく、北朝鮮に核兵器とミサイル開発のための時間を与えてしまった。 国民を虫けらのように殺すことをためらわない残忍な指…